ラッキー？　２

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2013/05/22
23:42

昨日の続き

唇を奪われてスイッチが入ってしまった俺
負けじと舌を絡める
彼女の吐息がエロい

薄暗い個室の中で
お互い立ったまましばらくそういうことをしていたら
彼女がふと唇を離して
「声、出さないでね。バレちゃうから」

ベッドに腰掛けると
彼女の口が俺の乳首に移動して。。。。。
俺の両手もおっぱいと
もっと下のところで悪戯を始める。
スイートスポットを的確に攻める俺の指先
俺の指の動きに合わせて
ピクピクする彼女
下のほうが段々ヌメってきている。。。

俺に責められながらも
彼女の舌が俺のフランクフルト(ってことにしておいて！)
に到達する
「かたい」とか「大きい」とか
「おなかにくっつきそう」とか
嬉しくなるようなことを言いながら
チロチロしたり
パックンしたり、、、、
（そろそろ６９かな？）
そう思った俺は
ベッドに横になる
彼女の美味しそうなピーチを目の前に持ってきて
今度は舌で攻める。。。。
ボディソープの香りが
徐々に女の香りに変化していく。。。。
その間も彼女はフランクフルトを頬張っている。

そうこうしているうちに
我慢できなくなったのか
いきなり彼女が
俺のフランクフルトにまたがってきた

浅く、深く
ゆっくり、早く
気持ちよさに身を任せる俺
（さすが！いつの間にかゴムつけてくれたんだ）
って思いながら、装着具合を確認すると

生！！！！

「ちょっ！！ゴムは？？」
「うちはそういう店じゃないから用意してないよ」
（いやいやそういう問題じゃないだろう）
「ちょっと待って」といつも持ち歩いている
のを装着して続けてしまいました

まぁ、ものの３分程度で